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みにミニ法話

(224)「思いが仕事をする」

思いが仕事をするというのは、分かりにくい表現ですが、
思っていることが現実に現れてくると言ってもいいですし、
「心に描いた通りに人生は展開していく」と言ってもいいでしょう。

たとえば、「私は不幸になるかもしれない。きっと不幸になる」
と思って生活していると、必ず不幸になっていきますし、
逆に「私は幸せですし、これからもずっと幸せでいられます」
と思い続けていると、幸せになっていけるのです。
何かだまされたような言い方ですが、これが人生の法則であるわけです。

お金に関しても、「金がない、金がない」と思い続けていると、
お金には縁がなくなりますし、
「お金には困らない。豊かに暮らせる」と思っていると、
必ずお金には困らない生活ができるようになります。

仕事でも、「きっと失敗する」と思っていると、失敗しますし、
「きっとうまくいく」と思っていると、必ず仕事もうまくいくようになります。

ですから、「自分がこうありたい」
という積極的でプラスの思いをいつも持っていることが大事になります。
そして、その思いを紙に書いて、何度も読み返し、
そうなっていくと思い続けていれば、
やがてその紙に書いたことが実現されていきます。
思いには力があり、思いが仕事をするわけです。

またプラスの思いを持ち続けていると、
同じようなプラスの思いを引きよせることができます。
いつも感謝の思いで生き生活していると、
感謝の思いにあった事ごとが引き寄せられてくるわけです。

「ありがとう」と言って暮らしていると、
「ありがとう」と言ってもらえたり、
それに見合った人の支えや、物の支えをいただけるのです。

逆にマイナスの思いを持ち続けていると、
マイナスの事ごとが引き寄せられていきます。

恐い恐いと思っていると、恐いものや不安なことが引き寄せられてきますから、
マイナスの思いや言葉が出てきたら、
すぐ打ち消しプラスの思いや言葉を使う心の訓練をすることが大事になります。

思いは仕事をするという考えを生きる法則と思い、
上手に使っていくことが賢い生き方なのです。


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