ホーム > 法愛 11月号 > 終わりの詩

終わりの詩

足もとを見る

辛いとき
悲しいときに
上を向いてみる
そこに
青い空が広がって
心が癒されていく

ときには
足もとを見てみる

靴をそろえて
ぬいでみる
誰かが使った
乱れたスリッパを
そろえ直してみる

大地の恵みと
大地の深い愛を
考えてみる

身近で
支えてくれている
人びとのことを
かえりみてみる

自分の足もとにある
小さな幸せを
一つひとつ
数えてみる

心が少しずつ
笑顔になっていく


訪問者数:    本日: 昨日: