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終わりの詩

ありがとう

人は
自分だけの
せまい世界でしか
生きられない

だから
自分にとって
嫌なことがあれば
おもしろくないし

自分の
思うように
ならなければ
不満に思う

嫌なことがあっても
相手のことを
気づかい

思うように
ならなくても
自分が相手に
求めすぎたんだと
反省できる

そう思えるのは
きっと
感謝の力だと思う

里山の木陰に
一輪の
すみれの花を
みつけた

やさしさを拾って
ありがとうと
ほほえんでみた