扉の詩
(314)「粗末にしない」
物を
粗末にしないようにと
よく言われる
物ばかりでなく
ちっぽけだと思う
幸せも
粗末にしなで
大切な出来事と
受けとってみる
少し
面倒と思うことも
粗末にしないで
がんばって
やってみる
苦しみも
悲しみも
最初はつらいだろう
でも
その体験を
粗末にしないで
人生の学びにしてしまう
人から
していただいて
してあげて
笑顔になれた
そんな
ぬくもりの思いを
粗末にしないで
生きる力に
変えていく
