扉の詩
幸せであれ
自分のことを
考えすぎていると
相手のことが
許せなかったり
傷ついた出来事が
いつまでも
忘れられなくなります
それは自分で
自分を縛りつけ
苦しめているのです
いったん
自分のことを
考えるのをやめ
相手の立場にたって
考えてみてください
今年も
さまざまな出会いや
苦難困難も
あるかもしれません
そのつど
相手の立場に身をおいて
いかにすべきかを
考えてみます
きっとみんな
幸せになれます