ホーム > 法愛 3月号 > 人生を考える言葉
人生を考える言葉
2024年
2024年3月
|
人生は、人がひとつの役を演じる舞台なのです
|
2024年2月
|
人生は、ひとつのドラマ
|
2024年1月
|
苦労を重ね生き抜いた人生に、力がある
|
2023年
2023年12月
|
成功をおさめた人の言葉に、重みがある
|
2023年11月
|
いらだちを捨て穏やかにほほえんで 幸せの園に住む
|
2023年10月
|
努力の人となって、多くの人の幸せのために働く
|
2023年9月
|
感謝することで、人としての深い境地を得ることができる
|
2023年8月
|
大いなる存在が、私を有らしめ生かしている
|
2023年7月
|
自らの努力と多くの支えで、成功が得られる
|
2023年6月
|
成功すればするほど、感謝の思いを深くする
|
2023年5月
|
正直が、幸せをまねく
|
2023年4月
|
正直は、神の最も見事な作品である
|
2023年3月
|
正直さは、生きる宝である
|
2023年2月
|
素直な信仰心が、心の世界を清らかにする
|
2023年1月
|
いつもどこかで尊い存在が見ている。だから悪いことはできない
|
2022年
2022年12月
|
感謝、謙虚さ、素直、正直さが、自分を守る
|
2022年11月
|
信仰心のない人は、泥くさい欲と怒りの思いが流れている
|
2022年10月
|
信仰心ある人は、透明で清くすんだ水のよう
|
2022年09月
|
信仰心のない人は、干からびた池のようなものである
|
2022年08月
|
信仰心が、心に清らかさをつくる
|
2022年07月
|
成功の青い鳥は、努力を惜しまない生き方にやってくる
|
2022年06月
|
勤勉努力の姿勢が、成功をもたらす
|
2022年05月
|
自分を戒める、言葉を持つ
|
2022年04月
|
草木と同じように、朽ちてしまいたいと思うか
|
2022年03月
|
自らを高め、他のために働く。その精神が尊い
|
2022年02月
|
努力の中に、成功の香りが放たれている
|
2022年01月
|
成功は、費やした努力の総計ではかるべきである
|
2021年
2021年12月
|
自己発展のために、努力を惜しまない
|
2021年11月
|
みんなに惜しまれて逝く そんな生き方をしたい
|
2021年10月
|
人間に生まれてきたことは、とてもいいことだよ
|
2021年9月
|
産んでくれて、ありがとう。ありがとう
|
2021年8月
|
みんな生まれて ありがとう
|
2021年7月
|
みな人に役立つために 生まれてきた
|
2021年6月
|
みな心の内に、悩みをかかえている
|
2021年5月
|
道に迷った人がいたら、助けてあげる
|
2021年4月
|
明かりのない迷いの人生は、真実を知らないところからくる
|
2021年3月
|
何のために生まれてきたのかを、知る
|
2021年2月
|
時間を作って、学び知る
|
2021年1月
|
知って行わないのは、知らないと同じ
|
2020年
2020年12月
|
知らなくては、仕事はできない
|
2020年11月
|
迷わずに生きるために、誠(まこと)の道を知る
|
2020年10月
|
学ぶことで、自分を光り輝かせる
|
2020年9月
|
人の心にはダイヤモンドの原石がある。それを磨いて輝かせる
|
2020年8月
|
玉は磨きて輝き、人は学びて道を知る
|
2020年7月
|
すべてから学び取ろうとするその精神が、自己を高めていく
|
2020年6月
|
念(おも)い続けていると、そんな自分に近づいていく
|
2020年5月
|
積極的な言葉に、力がある
|
2020年4月
|
雑草にも負けない、強い人間になる
|
2020年3月
|
雑草のように強く、しかも優しさという香りを放つ
|
2020年2月
|
強くあれ、という言葉の花を摘み取る
|
2020年1月
|
雑草のように、強くいきぬく
|
2019年
2019年12月
|
成功者の言葉を、心に染め込む
|
2019年11月
|
怒りをおさえ穏やかさを生きる力とする 幸せの光がさし込んでくる
|
2019年10月
|
幸せになれる言葉を、常に持ち続ける
|
2019年9月
|
不幸の思いを捨て、幸せになれると強く思う
|
2019年8月
|
善なる思いを心に抱くと、自らも善の染まる
|
2019年7月
|
穏やかな心に、大切なものがたくさん映ってみえる
|
2019年6月
|
不幸な思いは、不幸な出来事を引きつけていく
|
2019年5月
|
みんなみんな 善なる性質を具えている
|
2019年4月
|
悪い思いが心にしみつくと 悪い行いに発展していく
|
2019年3月
|
親が挨拶をしなければ、その子も挨拶はしない
|
2019年2月
|
悪い思いが、心を悪に染める
|
2019年1月
|
いつまでも恨みを、トリモチのように心にくっつけていない
|
2018年
2018年12月
|
心を律して、恨みを捨てる
|
2018年11月
|
いつも楽しいと、心に描き続けている
|
2018年10月
|
不幸な思いをいつまでも、心にくっつけていない
|
2018年9月
|
辛い思いを忘れることも、幸せになる方法
|
2018年8月
|
幸せをいつも相手にばかり求めない。時には幸せを分けてあげる
|
2018年7月
|
恨みを思い続けていると、いつまでも幸せと友達になれない
|
2018年6月
|
いつも楽しい、そんな思いが楽しい日々をつれてくる
|
2018年5月
|
自分はいつも不幸だ、そう思っていると不幸になる
|
2018年4月
|
不幸を心に抱けば、不幸になる
|
2018年3月
|
心に幸せを描いて、幸せになる
|
2018年2月
|
何を思うかで、幸不幸がその人の人生に現れてくる
|
2018年1月
|
明確に、幸せを心にイメージする
|
2017年
2017年12月
|
しっかりした目的は、成功へと誘う
|
2017年11月
|
巡りあった縁を活かすと、成功の道が開ける
|
2017年10月
|
尊い出会いは、苦難の時に巡りあえるかもしれない
|
2017年9月
|
心の眼で、相手の大切な思いをくみ取っていく
|
2017年8月
|
苦難のとき、生きる情熱が身を助ける
|
2017年7月
|
人生の壁を乗り越えると、そこに幸せの園が見えてくる
|
2017年6月
|
どう生きていくか。その問いが尊い出会いをつくる
|
2017年5月
|
充実した一日は、朝のこころがけで決まる
|
2017年4月
|
具体的な思いが、自分を引っ張っていく
|
2017年3月
|
苦労は、必ず実をむすぶ
|
2017年2月
|
生きる正しい考えを描いておくと、幸せの道が開けてくる
|
2017年1月
|
考え方の強い方へ、人生が引き寄せられていく
|
2016年
2016年12月
|
成功しようという強い思いが、自分を成功へと引っ張り上げる
|
2016年11月
|
どのような人間になりたいかを、明確に心に描く
|
2016年10月
|
人格向上が、生まれて来た理由である
|
2016年9月
|
謙虚さは、成功に到るための杖である
|
2016年8月
|
ゼロからやり直す。その精神が大きな仕事をする
|
2016年7月
|
やればできるという、積極思考を捨てない
|
2016年6月
|
できないではできない、記憶すべき成功の言葉
|
2016年5月
|
成功を常に考えている人は、成功の道を歩む
|
2016年4月
|
考えは、その人自身である
|
2016年3月
|
自分の人生を、あわてず、ゆっくり歩いていく
|
2016年2月
|
人を慈しむ自分、そんな自分を見失わない
|
2016年1月
|
自分の意志で、自分を育てていく
|
2015年
2015年12月
|
慈しみの思いは、安らぎの風を吹かす
|
2015年11月
|
素直な人との出会いは、心が洗われる
|
2015年10月
|
勤め励む人は、尊い風を吹かす
|
2015年9月
|
ほんとうの自分は、いつも明るく積極的である
|
2015年8月
|
穏やかで澄んだ心に、美しい世界が見えてくる
|
2015年7月
|
ほほえみが、幸せを引き寄せてくる
|
2015年6月
|
小さな花でも心に映ると、ほほえみがこぼれる
|
2015年5月
|
やわらかな思いは、幸せの陽だまりである
|
2015年4月
|
天の心とは、自らを高め、人を慈しみ思い
|
2015年3月
|
やさしい気持ちにふれると、尊くてありがたくなる。
|
2015年2月
|
人も物も、粗末にしない
|
2015年1月
|
心穏やかであれば、自分が天の月とひとつになれる
|
2014年
2014年12月
|
自分の心にも、天の月は映る
|
2014年11月
|
自分を正しく育てていく努力が必要なのだ
|
2014年10月
|
真なる自己との出会いは、喜びに満ちている
|
2014年9月
|
自分を正しく育てていく努力は、美しい
|
2014年8月
|
本当の自分は、思いやりとやさしさに満ちている
|
2014年7月
|
本当の自分は、きらきら輝いて美しい光を放っている
|
2014年6月
|
大いなる仏や神の心を、みないただいている
|
2014年5月
|
澄んだ心には、相手のきれいな思いが映る
|
2014年4月
|
相手の悲しみや辛さを、心の瞳に素直に映してみる
|
2014年3月
|
精いっぱい生きてみる。そこに本当の自分が見えてくる
|
2014年2月
|
自分は今までどう生きてきたのかと、自分にときどき問うてみる
|
2014年1月
|
平らかな自分の心に、ときどき自分自身を映してみる。
|
2013年
2013年12月
|
心で何を思い、何を考えているか。それが真なる自分である。
|
2013年11月
|
心が乱れて波立っていると、自分の姿は見えてこない
|
2013年10月
|
自分の心を穏やかにすることが、いかに大切かを知る
|
2013年9月
|
真理という光の中で憩うときが一番、幸せなのだ
|
2013年8月
|
この自分は、自分の考えで思うように作っていける
|
2013年7月
|
やさしく生きようと自分作りをしていると、やさしさが身体に現れてくる
|
2013年5月
|
自分は、自分自身が思いの通り作っていける
|
2013年6月
|
この世は、自分作りをしていく修行の場である
|
2013年5月
|
自分は、自分自身が思いの通り作っていける
|
2013年4月
|
まわりのことを省みない人は、自分勝手な人である
|
2013年3月
|
努力して、自分をやさしい人柄に変えていく
|
2013年2月
|
やさしい人は、落ちているゴミを黙って拾います
|
2013年1月
|
本当にやさしくていい人は、ゴミなんか路上に捨てられません
|
2012年
2012年12月
|
清らかな行いは、本当の自分の現れである
|
2012年11月
|
真理が、本当の自分であり、本当の身体である
|
2012年10月
|
はかないこの身体が、本当の自分であろうか
|
2012年9月
|
自分の身体は 自分が望もうと望まないとに関わず変化していく
|
2012年8月
|
思い通りになる自分と思い通りにならない、2人の自分がいる
|
2012年7月
|
人を大切にしている自分は、とても尊い自分である
|
2012年6月
|
相手の無事を祈ると、やがて自分が守られるようになる
|
2012年5月
|
相手を大切にする思いを、心に染めていく
|
2012年4月
|
素直な思いで祈ると、その願いは必ず神仏に通じていく
|
2012年3月
|
見えない世界には、確かに輝ける神仏がいる
|
2012年2月
|
相手を思うあたたかな心を 杖として歩む
|
2012年1月
|
失敗は、成功への第一歩
|
2011年
2011年12月
|
あきらめることなく、何度も挑戦する。そこに勝利が開けてくる
|
2011年11月
|
研鑽を積むための言葉を持ち、生きる
|
2011年10月
|
挫折にあっても自分を見失わないで、努力を続ける
|
2011年9月
|
挫折や失敗したときなどに、自分を強く感じる時がある
|
2011年8月
|
心穏やかに自らを省みると、感謝の思いが流れていく
|
2011年7月
|
支えられている自分を思えば、本当の自分がそこにいる
|
2011年6月
|
ありがとうの言葉が、自然に心からあふれてくる人となる
|
2011年5月
|
ありがとうの言葉は、相手にじんわりと染み込んでいく
|
2011年4月
|
小さな出来事を大切にすると、心が温かくなる。
|
2011年3月
|
あたりまえではない。一緒にいられるだけで幸せ。
|
2011年2月
|
支えてあげて、幸せを思う
|
2011年1月
|
たくさんの経験を積んで、自分を感じとっていく。
|
2010年
2010年12月
|
相手がいるから、幸せになれる。
|
2010年11月
|
支えられていることを感じたとき、それは自分を感じているとき
|
2010年10月
|
相手の幸せのために生きる。これがしっかり生きている証拠である。
|
2010年9月
|
いつもいつも、自分の幸せを他の人の力にゆだねていてはいけない
|
2010年8月
|
相手の幸せのために自分が役立つという精神が、幸福を作りだす
|
2010年7月
|
自分の不幸を人の責任にしているのは、自分を見失っているからだ
|
2010年6月
|
自分の不幸を父母の責任にしては、決して幸せになれない
|
2010年5月
|
生きていくためには、まず自分がしっかりしなくてはならない
|
2010年4月
|
本当の自分に出会うために、心を平らかに穏やかにする
|
2010年3月
|
迷子の子が母を探し求めるように、本来の自分を探す。
|
2010年2月
|
我が真実なる心を知ることは、神仏の心を知ることと同じである。
|
2010年1月
|
我が心の内にある仏心は、大いなる仏のみ心に通じている。
|
2009年
2009年12月
|
自己を探し求めていくと、仏の心に至る。
|
2009年11月
|
多くの人の利益と幸せのために、教えを伝える
|
2009年10月
|
仏教の原点は、自己を探求することだ
|
2009年9月
|
心が平静でいられなくなると、自分を見失ってしまう
|
2009年8月
|
ささいな出来事で心を傷つけないよう、冷静な眼(まなこ)を培う。
|
2009年7月
|
心を乱して自分を見失うと、幸せから遠ざかってしまう。
|
2009年6月
|
「ああ、私は今ここにいる」と思えたとき、幸せの真っただ中にいる。
|
2009年5月
|
穏やかさの中に、本来の自分を感じることができる
|
2009年4月
|
心の穏やかさが、何ものにもかえがたい幸せである
|
2009年3月
|
信仰は、この世の苦難という激流を渡る大きな船である
|
2009年2月
|
神仏の心を我が心とすると、人のことを考えられるようになる
|
2009年1月
|
多くの人に支えられていることを知ると、苦しみはやがて通りすぎていく
|
2008年
2008年12月
|
苦しみに翻弄されている人は、どれほどあなたのことをみんなが心配しているか見えない
|
2008年11月
|
苦しみから抜け出すには、自分のことよりもまわりのことを考えることだ
|
2008年10月
|
苦難や困難は、神仏を信じる力によって乗り越えられる
|
2008年9月
|
苦しみの中にあるときも 偉大な存在は あなたを見守っている
|
2008年8月
|
偉大な存在が、常に私に何か大切なことを気づかせようとしている
|
2008年7月
|
苦難にあったとき 神の声を聞け
|
2008年6月
|
私とともに戦っている 尊い存在がある
|
2008年5月
|
一日一日の積み重ねが あなたの人生をつくる
|
2008年4月
|
砂時計の砂のように 悩みはいつかみな落ちてしまう
|
2008年3月
|
あの世で人生計画をし 今度は何を学び取るかということを考えて生まれてくる
|
2008年2月
|
この日一日が一生である そう思って生きていく
|
2008年1月
|
毎日が新しい人生である そう思うとまた生きていける
|
2007年
2007年12月
|
悩むより 今このとき何ができるかを考える
|
2007年11月
|
人生を好転させるために 取り越し苦労をやめてみる
|
2007年10月
|
余計な心配はしない すると悩みが半減する
|
2007年9月
|
この世で私たちは 魂を鍛える修行をしている
|
2007年8月
|
不幸を見るのでなく どこに幸せがあるかを見るのが大切だ
|
2007年7月
|
よい面を見る習慣をつけると 幸せが倍加する
|
2007年6月
|
地上の最大の悲劇は 自分に欠けているもの考えることだ
|
2007年5月
|
苦難が自分を助けることもある
|
2007年4月
|
苦しみから逃げようとすると さらに苦しみが増す
|
2007年3月
|
自分を好きになることで 運命を好転できる
|
2007年2月
|
失敗やつまずきをしたとき 生きる見方を変えてみると新しい発見がある
|
2007年1月
|
誰にでも生きる 素晴らしい力がある
|
Copyright (c) 2007-2022 Hojozan Gokokuji.All Rights Reserved.