みにミニ法話
2026年10月
多くの人は「生きる力」という言葉を聞けば、そんな力を得たいと思うでしょう。あるいは、いじめにあったり、あまりにも困難なことがあれば、もう生きたくないと思う人もな…
2026年9月
指針という言葉は、物事を進める方針と辞書には出ています。 今年(令和1年)7月29日と30日にお寺で、一晩泊まりの子供会を開きました。今回で35回目になります。…
2026年8月
あの世の存在を信じる人と信じない人がいます。 そんなことは考えなくてもいいと言って、考えようとしない人もいるかもしれません。 8月は旧盆ですが、亡くなってあの世…
2026年7月
この世は無常とよく言われることです。これは仏教から来た教えですが、この言葉は日本の文化によく馴染んでいます。 たとえば平家物語の最初にでてくる「祇園精舎の鐘の声…
2026年6月
動物がどれほど考えているかわかりませんが、たとえばカラスがクルミを路上に落とし、そのクルミを車がひいて割り、その割れた中から出て来たクルミの実を食べている様子を…
2026年5月
負というのはマイナスという意味で、さまざまな人生に置ける苦難や困難をいいます。たとえば貧しい家に生まれたとか、身体にハンディーを負い生まれたとか。あるいは病気に…
2026年4月
時は刻々と過ぎていきます。今日が終われば明日が来てと、止まることがありません。今日の朝は昨日と違い、新たな時間が巡ってきます。しかし、人の心は時の流れのように、…
2026年3月
3月になると陽の光があたたかく温もりを伴って、野に小さな花たちが咲き始めます。名も知れない、そんな花たちを見ると、心もあたたかくなり、幸せを思います。これは季節…
2026年2月
先月の1月20日は大寒でした。それ以来、寒い日が続く中、車である信号で止まっていると、左側の垣根の上に梅の花が赤く咲いていました。こんな寒い日が続くのに、もう梅…
2026年1月
人はこのようなテーマをいつから考えるのでしょう。若いころは学校や部活また塾などで、生きること自体深く考えないかもしれません。しかし、家族や親せきに何か事がおこる…