終わりの詩
2026年7月
よごれていらないゴミ袋を路上に投げ捨てた 使えなくなった乾電池をじゃまだからと川に投げ捨てた コンビニ弁当を食べてその空箱を草むらに投げ捨てた 自分勝手な振る舞…
2026年6月
今まで 歩いて来た 道を振りかえる さまざまな 出来事が その道に 輝いて見える 時には喜びを 時には 幸せ満ちて 時には苦しみを 時には 耐えられない 悲しみ…
2026年5月
5才の女の子が インフルエンザで 突然亡くなった いままで とっても 元気だったのに でも ママありがとう という 手紙を残していた ママは思った この子は 私…
2026年4月
こんな人に 私はなりたい 野道に咲く 小さな花たちに ほほえみを学び 小川の せせらぎの音に 心の よごれをおとし 高き山を見ては 不動の 心にあこがれる 広く…
2026年3月
人は 自分だけの せまい世界でしか 生きられない だから 自分にとって 嫌なことがあれば おもしろくないし 自分の 思うように ならなければ 不満に思う 嫌なこ…
2026年2月
花は 一日では 咲かない 木々の葉も 一日では 緑をたたえない 紅葉も 一日にして 赤くは染まらない どんな技術も 一日にして 認められる ことはない 人も 一…
2026年1月
すみきった 青い空を 心に映してみる 忙しくて うまくいかなくて 思うように ならなくて そんな にごりかけた心が 洗われて やさしさ色に そまる 岩のすき間に…